複雑な業務システム構築に最適なシステム開発プラットフォーム

お客様の事例

SaaSForceで開発したサービスを導入し、業務改善に成功されたケースをご紹介します。

お客様事例

大手メガバンク様の資金計画システム

【システム概要】
10年前にVBで開発した資金システムをインフラ更改と同時にWEBシステムにリニューアル
【課題】

  • 設計書は古く、新規に追加された機能の多くは書類に反映されていない
  • 開発機能数は300以上。短期間ですべての機能実装が必要
  • VBと同様の操作レスポンスが必要
  • 銀行各拠点・警備・資金センターの同期を取るのが困難

システム開発(プログラミング)工数

開発結果

  • VBからJavaの変換ツールを活用し、設計着手から運用開始まで12ヵ月
  • Windows10に対してもノーコストでスムーズに移行

運用改善

  • 一括管理を行えるようになったことで、全社での資金予測、関連会社との資金調達スケジュールの調整が
    可能となる。
  • 1人当たりの1日の平均作業時間が1時間削減
  • 外部連携コストが約半分に削減した

貿易会社の総合業務管理システム

【システム概要】
国内外の商品を仕入れて販売する貿易会社。見積から入金確認までの在庫管理貿易業務における、一連のプロセスを統合するプロジェクト「Rapid-BPM(敏速な業務経営管理)」を推進中。
ワンダーロボサービスにより、複数に分散していた管理システムをWebへ統合。業務の可視化、自動化、効率化を実現。

課題

  • 企業成長を支える体制には、IT化による効率化のみでは足りず、経営判断用の情報が必要
  • 業務処理を自動化すれば、人材を営業部門に集中させられ、競争力を強化できる

実施

  • コードを1行も書かずにシステムを完成
  • 自然言語の設計書なら内製化がし易い
  • 現場の評価も取り入れて維持管理し易い体制を作る

効果

  • 業務プロセスを通じて一体化した操作ができ、属人化していた業務プロセスを全員が共有連携できるようになり、統制(ガバナンス)が取れるようになった。
  • 責任範囲が明確化し、プロセスが繋がり易くなった
  • 顧客提案のスピード化と安定稼働により、サポート体制に余裕ができた

今後

  • 開発の自動化から、業務処理の自動化へつなぎ、人は営業活動により注力させる、Rapid-BPM(敏速な業務経営管理)の実現へ

大型店舗のECサイト及び買物代行システム

【システム概要】
IoT利用した店舗の買物代行サイト及び管理システム

【課題】

  • 詳細設計開発テスト期間は実質2ヶ月です。
  • 商品のI/Fはなかなか確定できません。
  • 一般購入者向けのtoCサイトのため、デザインが必要です。
  • 最終納品はSaaSForceのプラットフォームに依存せず利用したい。

【解決方法】

  • SaaSForceを利用して短期間で業務ロジックとUIを開発し、ソースジェネレータ機能を利用して出力したJSPとデザイナーが設計したHTMLを統合し、エンドユーザ向けのサイトを構築。
  • 社内向けの管理画面は、ソースジェネレータ機能を利用してソースを出力して納品。
  • SaaSForceのインポート/エクスポート機能を活用し、頻繁な仕様変更も迅速的に対応できた。

RPAでキャッシュフローの健全化成功事例案(アクロス商事)

【システム概要】
株式会社アクロス商事は国内9拠点、アジア10都市を中心にグローバル企業へと発展する商事会社です。国内外から建材、電子材料、化学品、樹脂原料等を取り寄せて販売しています。商社として培った情報・ノウハウを元に、全社一体感をより強固なものにして持続的成長発展へ向けた、揺るぎない経営基盤づくりを目指す中、ITシステムによる業務課題の解決が急務になりました。

【課題】
業務プロセスは複数のシステムにより連携していましたが、複数の手作業処理が残っていました。

代表者は、次のように述べておりました。 「業務改革で、最適化したシステムを複数の業務に適用してきましたが、結局次の2点の課題が残りました」
局所最適化は比較的実現し易いが、全体最適化には別の取り組みが必要だった

  • 手作業の財務処理が複数残っており、データ連携による業務自動化の妨げになっている
  • 拠点単位に資金管理が完結しがちで、特に入金管理側での全社規模のキャッシュフローの健全化が果たせない

【実施】
RPA(業務処理の自動化)の実現

経営に直結する業務の最適化・効率化の具現化手段に、弊社ワンダーロボサービスを利用しました。業務処理内容をExcelシートに設計情報として自然語で記述(設計書)。「ワンダーロボ(AIロボット)」がExcel設計書を自動分析してシステムを構築。
全社規模で業務管理を統一できるようにする一方、拠点毎の業務事情に応じてシステムもある程度柔軟に運用する必要があり、業務ごとのパッケージ製品や、ERPパッケージによる業務テンプレートの活用は適さないと判断。

  • 最終的にシステム発注先を 、弊社のAI自動開発ロボット(WonderRobot)サービスに統一採用することに決定。
  • 業務システムを自動開発できる:「ワンダーロボ(WonderRobot)サービス」はExcel設計書による日常語による業務記述が可能
    RPA(業務処理の自動化)実施:自動処理内容を調整しながら運用し易い業務フローにて各業務の連携とデータ集積を容易に実現

3つの目標を立て、キャッシュフローの健全化を全社規模で実現

  • ① 期日別の売掛金集計を自動化
    ・販売データの自動取込み
    ・集金日別に入金予定額を自動算出
  • ② 未回収売掛金を自動把握
    ・入金実績の自動取込み(口座入金、PDF電子手形、手形裏書)
    ・売掛金消込作業の自動化(予定事案と実績事案との照合)
  • ③ 営業へ最新の販売与信情報を提供することでリスク回避対応の効く体制を構築

ロボットによる作業の自動化は革新的な前進

多くの人件費を費やしてきた割に、業務処理速度や全社規模の最適化に限界感を抱いていたが、今回のシステム化とRPA(業務処理の自動化)で、作業を人からロボットに移行するメリットの大きさに感銘。
分断されて属人化していた各システムはWebシステムに統合して最新化され、入力データの正確性・網羅性を担保できる上、業務の見える化を果たせた。

全社規模でキャッシュフローの健全化を実現

  • ① 入金予測の自動化
  • ② 入金実績把握の自動化
  • ③ 未回収売掛金の自動集計(消込作業の自動化)

設備工事会社の商品管理システム

【システム概要】
グループ会社と2社で連携して、空調設備商品や部品の仕入れ管理と、顧客管理に基づいた設備の保守点検や新設工事を行っている。
Excelシートで各業務を個別に管理し、見積書、請求書、作業明細書等を作成してきましたが、課題も多く効率化が頭打ちになっていました。

同社は、見積もりから、仕入、支払、出荷、請求、入金、在庫管理までの保守工事業務における一連のプロセスを、ワンダーロボサービスで構築しWebへ統合。業務の可視化、自動化、効率化を実現しました。

課題
下表参照

  区分 項目 メリット 課題
1 様式の統一 Excelで様式を統一 管理情報を安定的に取得できる ・全員のファイルを集約後、集計作業が必要
・印刷用紙の手書きだと、転記&照合が必要見積➡日報➡納品書➡請求書等をデータで流す為
2 共有マスタ情報 Excelで管理 正式な名称やIDを共有できる シート間参照でも手間が掛かるが、別ファイルだと結局フォーム毎に内容確認や転記を伴う
3 台帳 Excelで統一管理 顧客の情報をすぐに参照できる 参照情報の転用(来月点検が必要な顧客等)が手間
4 集計 月間や年間集計 データを入力すれば自動集計される 作業報告書等他ファイルの情報は結局転記&照合しないと集計されない
5 作業報告書 Excelで入力 定型フォームで見比べやすくなる 店舗毎、機器毎、作業者毎の管理分析には相当な作業量を伴う
6 在庫管理 Excelシート管理 フォームはあるが、データの更新作業が結構大変 点数が多い分棚卸や日々の管理が追い付かず月遅れの情報となる

実施
柔軟性、拡張性、内製のしやすさを評価し、プラットフォームとしてSaaSForceを採用

  • Excelシートと同様の入出力フォームが使えるが、データの集計や転用はExcelの延長ではない、データベースで管理
  • 日々の改善にシステムを追従させ易いように、自然言語で記述された最新のExcel設計書が常に手元にある運用が可能

【解説】

  • 目指したのは、データ集積・解析を見据えての、商品管理業務における一連のプロセスの整理・システム化である。
  • 「ワンダーロボサービス(WonderRobot)@SaasForce」では、Excel設計書にて各業務を明確に定義でき、同時に1つのプラットフォーム上にシステムが構築されるので、各業務の連携とデータ集積を容易にしつつ、ユーザーが 使いやすいようインターフェースを統一できた。

専門パッケージのERP導入案も検討したが、2社連携という柔軟性を求められる業務事情から固定化したテンプレートによるシステム導入は合わないと判断しました。
独自の業務スタイルをトータルで最適化するためには、SaaSForceのように業務やレガシーシステムに合わせて柔軟に開発でき、内製化のしやすい開発プラットフォームがマッチしていました。また、プロジェクト実施のコストと期間も採用した理由の1つです。

  • 専門パッケージのERP導入案も検討したが、2社連携という柔軟性を求められる業務事情から固定化したテンプレートによるシステム導入は合わないと判断しました。
  • 独自の業務スタイルをトータルで最適化するためには、SaaSForceのように業務やレガシーシステムに合わせて柔軟に開発でき、内製化のしやすい開発プラットフォームがマッチしていました。また、プロジェクト実施のコストと期間も採用した理由の1つです。

効果

  • 一連の業務フローのシステム化により業務の統制とデータの集積・正規化を実現  ・2社連携業務のため、同じ集計表でもIDにより自社のデータが自動で表示され、基本的なミスが無くなった。
  • 現場へ持ち出したタブレットからも入力や照会が可能になり、これまでの複数の人/部門とシステムにまたがる業務プロセスを大きく変えずに可視化や自動化が出来るようになった。
  • 在庫状況の把握、入金遅延の管理、データ連携がされたことは大きな前進。入力データの正確性・網羅性を担保しつつ、よりガバナンス(統制)を効かせられるようになりました。
  • 実務では多くの制約から標準化が進みませんでしたが、圧倒的な利便性を共有できたので、今後も必要なルール化、標準化を進めていきます。

今後

  • ワンダーロボによるシステムだけでなく、BI(Business Intelligence )ツール他周辺のシステムとの連携も密にして、高度なPDCAサイクルを回してさらなる業務の効率化を目指します。

財団法人様のHR日報管理システム

【システム概要】
VBで開発した日報管理システムのリニューアル

【課題】

  • 2000年頃作成されたVBシステムで、設計書が残っていない。
  • OSバージョンアップに対してVBシステムが動作できなくなる。
  • 独自仕様(入力整合性チェック)が複雑で画面は40個を超える。
    但し、開発期間の希望は1カ月、予算も限られており請け負う開発ベンダーが見つからない。

従来型開発とSaaSForceによる開発の比較

開発結果

  • 設計着手から実質3週間で開発完了、6週目には本番運用を開始した。

運用改善

  • 200名弱の職員の日報・勤怠・休暇を連動して管理できるようになった。
  • システムで計画と実績との整合性チェックが実施できるため、行政機関への提出書類作成が簡単になり、不備もなくなった。

IT専門の人材派遣・求人サイト

【システム概要】
IT開発案件とIT技術者のマッチングコンサルティングシステム

【課題】

  • 一般技術者向けのアプリのため、デザインが必要です。
  • AndroidとiOSの利用者を対象にスマートフォンの認証、アプリデータの暗号化、ファイルシェア、チャット機能などデバイスのNative機能を利用する。
  • 短期間のサービスインが必要です。

【解決方法】

  • SaaSForceを利用して業務ロジックとコンサル画面のUIを開発。
  • Cordovaを活用し、デザイナーから設計したHTML5とiOS/AndroidのNative機能を融合し短期間で開発・サービスインできた。
  • サーバーはDocker Compose+Nginx+Apache+Tomcat+MYSQLで構築し、ユーザ数の増加に素早く対応が可能。

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